歴代の推しってどんなひと?

超絶お久しぶりですかしすです。

何年も前に書いてたやつを友人が「私かしすちゃんのはてブロすきなんだよね」って言われたので再び書くことにしたちょろい人間です。

 

でも、正直書くこともないし文を考えるのもめんどくさいので脳死で書けるテーマを考えました。

それがこちら!!歴代の推し紹介!!!

 

 

オタクってこういうことするよね、なんかTikTokとかでもこういう動画流行ってたよな。TikTokでやらずにはてブロで書いてTwitter(X)で乗せるところがオタクって感じする。まあオタクなんで間違ってないけど……

ちなみに、グループで推してるとかは省いてます。そんなことしてたらキリないので…

ブログの最後にざっと推したグループを年代順に纏めておきます。

 

 

 

1人目・二宮和也

 

いやぁ、ジャニオタしてたら一度は通る道である嵐。案の定かしすさんも嵐が好きでした。これは小学生くらいかな、6~7歳くらい。私が覚えてる中で最古の推し。

ガチ恋までして、絶対にニノと結婚するんだ!!って思ってたけど、普通に考えて20歳くらい歳の差あるし普通に犯罪。もし仮に結婚できてたとしてもニノがロリコンで捕まってしまう可能性があるので私とニノが結婚しない世界で本当によかった。

 

 

2人目・丸山隆平

 

もう12~3年くらい推してる。1,2を争うくらい推し歴が長い。実はeighter(関ジャニ∞のファン)になって一番最初に好きになったのは(錦戸)亮ちゃんなんですけど、あれはただのキッカケとガチ恋でした。よくあるやつ。

パパドルで錦戸亮ガチ恋して、辛くなって丸山担になったっていう異色の経歴の持ち主。今では唯一無二だよ……

 

 

3人目・湯毛

 

はい、もうお馴染み湯毛さん。通称ゆげぽ、初投稿曲はClimax Jumpで…あ、もう知ってる?ああそう……

ゆげぽもかれこれ12~3年推してる、年齢を感じる……私ももう成人してしまいました…

一番最初に聞いた曲は英雄とかRainbow girlとかその辺だとおもいます、なつかしい…今調べたら2010年らしい、怖すぎ。

 

 

4人目・キヨ

 

これも実況界隈通ったら踏む轍だと思ってる。みんな一回はキヨの動画見るだろ!!

最初に見たのは…魔女の家?獄都事変?とかその辺だとおもう。ちなみに全身ラジオの存在を後から知って、私の誕生日に投稿されたのを見て驚いた。その頃はTwitter(X)もやってなかったから幼少時からの親友とみていた。あの時の友達元気かな。

 

 

5人目・フジ

 

まあそうなる。フジさんって沼じゃん。わかるだろみんな!!!

キッカケはやっぱりキヨ(最終兵器俺達)の動画から。まあ基本的にはそこに落ち着くよね。声と顔が好きだった。茶髪時代見た時はチャラすぎてびっくりしたけどそれもそれでいい、結婚おめでとうフジ。だいぶ前の話だけど。

 

 

6人目・やみえん

 

ここで少し時間が空いて、湯豆腐→towaco→やみえんの順番で彼のことを知ることになる。ハッキリした時期は覚えてないけど、私がダンスしてた時だから11歳くらいにはなってたと思う。

何かのきっかけでとわぽんとやみえんさんが一緒に居るのを見て「この人おもろ!!」となって推し始めた。巡り巡ってお会いしたりお話ししたりする機会があったりしたので、いい思い出です。

 

 

7人目・桐山照史

 

ここでかなり未来に行って大体高1~2くらいになる。きっかけは確か友人の布教。あとコロナ禍。

でも、好きになった曲はトラウマで聞けないという悲しい過去も持つ。これはまた別の話。

元々桐山さんはジュニアくらいから好きだったんだけど、なぜかいきなり火が付いた。魅力がてんこ盛りすぎて沼に落ちざるを得なかった。

ちなみに彼はジャニーズWESTのメンバーです。覚えて帰ってね。

 

 

8人目・岡佑吏

 

聞きなじみがない名前だと思うがまあ聞いてくれ、私の一番最新の推しである。

AmBitiousという関西ジャニーズジュニアのグループの黄色担当の子なんだが、めちゃくちゃ滑舌が悪くてかわいい、特技もめっちゃある。

キッカケはAmBitiousが結成してすぐにバックについた関ジャニ∞のライブ。

9人いるうちの3人が公演ごとにランダムで自己紹介するときにはじめて見た。

好きになった理由とかは省くのだが、もう…これが…沼で……一気に好きになった。

 

 

 

以上で私の歴代の推しの紹介を終わりにしようと思う。

二次元とかも混ぜたら1.5倍くらいの長さになるので割愛する。

一応書いておくと、白膠木簓・今吉翔一・鬼龍紅郎・真田弦一郎etc.  どっぷり沼ったのはこの辺。

ゆる推しとかは二次元三次元関わらず省いてます。

 

 

グループ推し経歴としては

嵐→関ジャニ∞→最俺→平和組・湯豆腐→我々だ→混ぜメン→どついたれ本舗→ジャニーズWEST→関西ジャニーズジュニア(Aぇ group!・AmBitious中心に他グループや個人)

みたいな流れがあります。

え?我々だと混ぜメンの話なんて一回も出てないって??ここに関しては箱推しみたいな感じだったから敢えて書いてないです。好きだったよ……Kiss……

 

 

 

と、こんなところでこのブログを締めさせてもらうことにする。

久しぶりにブログ書いたから全然面白いものになってるか分からない。たのしんでもらえてたらいいなあ~~

 

また気が向いたら書きます。じゃあの~~~!!

私の目標。

どうもお久しぶりです。かしすです。
今更だけど、かしすですって言いにくくない??さ行多くない??改名しようかとかも何回か考えたんですけど、この名前と8年くらい一緒なので愛着が湧いてこのままのかしすです。表記は変わってるけど。



とまぁ、前置きは置いておいて。
今日のテーマは私の将来の夢、目標にしてる人について語ろうかと。


結論から書くと、私の目標は「渋谷すばる」。
そして、私の夢は1分1秒先の未来でもいいから人を笑顔に、勇気を与えられる、そんな曲をみんなに届けること。



事の始まりは私の小学生時代まで遡る。

気が付けば私は関ジャ二∞が大好きだった。
ジャニーズという音楽の1つに囲まれた人生だった。
カッコ良さの裏に努力と彼らと周りの笑顔、そして音楽との向き合い方。
私はそれが当たり前だと思っていたし、物心がつく前から私は音楽という類のもの全てが好きだった。

小学生の頃はダンスを4年間習い、独学でボイスレッスンもした。ギターも嗜むし、歌詞も書く。
小さい頃の遊ぶものはアンパンマンの小さいピアノ。私は「音」が大好きだった。



そして気がつけば渋谷すばるの歌声に惚れていた。
力強いのに繊細で、儚くて、聴く人の心をいい意味でも悪い意味でも揺さぶるそんな声。
彼の歌声は正直、聴く人を選ぶ声と歌い方だと思う。それは批判や感想を含めて。
でも、彼の熱量は聴く人全員に届く。

私はそんなシンガーになりたいと思った中学時代。
何もかも上手くいかなくて、結果的に精神病を患ったそんな時期。私の人生はここで大きく変わった時期だと思う。

そんな暗闇から救ってくれたのも彼だった。
関ジャ二∞のアルバム曲のひとつ、「ふりむくわけにはいかないぜ」という楽曲のひとつのフレーズ。



「苦しむために生きないで あなた自身を愛してくれ

夜風が僕に告げたんだ 渡せよ 自分にラブレターを

打ち抜けよど真ん中 ざわついた心今夜でケリをつける」

私の中で最も勇気が出るフレーズで、座右の銘は?って聞かれたら真っ先に浮かぶのはこれ。


丸山隆平の必死でまっすぐに入ってくる歌声で、強いメッセージがこもった1行目。
安田章大の高音で優しく語りかけてくるようなフレーズの2行目。
そして最後、1番鳥肌が立った渋谷すばるの3行目。フレーズもそうだけど、あれは音源を聴かないと力強さが分からない。私の語彙力が足りないんだけど、とにかくすごい。

_________________________________________



話は飛ぶが渋谷すばるっていう人間の経歴は知ってるだろうか。
多分知らない人が多いと思うのでざっくり書いていく。

まず渋谷すばるのお母さんが勝手に履歴書を送り、見事書類審査を合格。
お母さんに「5000円あげるからオーディション行ってき」と言われて渋々オーディションを受ける。
するとなんと合格。そのままジャニーズ事務所に所属。
東の滝沢西のすばると呼ばれる圧倒的な歌唱力が武器だった、ジャニーズJr黄金期の中の中心に近い人物。

陰口を叩かれてイラついた衝動で入れた右手の甲のスカルのタトゥー。事務所に反対されて嫌々消した痛々しい痕。


そして自分の誕生日に全国デビュー。
(全国デビューと表記してるのは少し前に関西限定デビューをしているからである)



そして、2018年に関ジャ二∞を脱退。
関ジャ二∞が15周年を迎える頃だった。



私はここで本格的に夢を見つけた。
「わたしもすばるくんみたいなボーカリストになりたい」

彼が脱退する時に言った「将来を考えて、音楽の勉強がしたい。好きなことがしたい」

賛否両論があるが、私はこの言葉に この2年助けられた。涙も出た。


彼は安定している「ジャニーズ」という枠を飛び出して自分の道を1から作り始めた。
その勇気や考えは私には少しも分からない。きっと彼にしか分からないことだと思う。

そんな彼の強い瞳、極度の人見知りなのに我を貫く繊細なのに太いパイプのような意思、そしてエンターティナーとしての人を笑顔にしたいと思う変わらない思い。


私はそんな彼に強い憧れを持った。
そしてそんな彼の思いを感じた時の私の夢は「一日、一分、一秒先の未来でも人の気持ちを動かす曲を歌いたい」。
私も夢を届けることがしたい、彼が大好きな、私が生まれた時から囲まれた音楽を使って、人を笑顔にさせたい。



もっともっと書きたいものはあるんだが、ここまで書くのに3日かかっているのでこの続きはまたどこかで。



追記すると私は彼を追いかけてジャニーズになりたかった。でも女だし諦めるしか無かった。残念。

創作活動をして思ったこと

こんにちはかしすです。
今回はめちゃくちゃ腹が立ったのでこれを書き殴ってます。文の構成が悪かったらすまん。



まずはじめに。

私は作詞・小説作家を「趣味で」嗜むオタクです。
ただ、音楽の道に進みたい一学生です。これ大前提の話ね。


私は今大掛かりな1曲を作るプロジェクトを進めています。
それはプロが絡んでいて、お金も発生しているということ。
最初は無償依頼できる人を自分でも探してました。
私は思った。


「あれ?これプロに依頼した方がいいんじゃね?」

多分私が怒った原因の発端はこれ。
私はプロジェクトを進める前に「無償で依頼してみる」って言ってしまっていたのです。おーまいがーこれは完全に私のミス。ただ、めちゃくちゃいい詞を書いたのでこれを本気で完成させてくれる人がいいって心から思っちゃったのです。


そのために私は「支援」をたのみました。
歌いたい人は少なくてもいいから支援してくれ、出来なきゃしなくていい。そう伝えました。
そしたらまぁ1部からの批判のA・RA・SHI 。1人はプライドが高くて頭が凝り固まってるような人。もう1人は冷やかし。後者はみんなのヘイトを集めたのでBANされた。ざまぁ味噌汁いいきびだんご。


とまぁ、お金が発生するにあたって責任というものがあると私には思ってる訳ですよ。
だから、みんなにカンパしてくれって頼んだ部分もある。何故ならこのことは本気で取り組んで欲しかったから。私は作詞家としていいものにしたかったから。
だから、少なからず本気度だったりやる気度を見るために支援を頼みました。支援って言い方はあってるのか?

私はこの作品を後々のネットに残る作品にしたい。その思いで作詞をした歌になってます。
批判する気持ちもわかる、私が最初に無償でって言ったことは私も悪かった。


でも、やりたかったんだもん。


お金を出すだけの人もいい。それに見合う対価を私は考える。
ただ、歌う側に関してもメリットは多少ある訳だから私の大きな賭けに乗ってほしい。
私は良いものを作った。これは誰に何と言われてもぜっっっっっっっっったいに譲らん。


選ぶ人は自由だ。歌っても歌わなくてもいい。
ただ、これは必ず将来のための記録にはなる。私は過去にこんなことをしたという自慢や結果には確実になる。

お金が無いからタダでやりたいという人は、他の人以上にやる気を見せて、この企画に本気だということを見せて欲しい。
それくらい私は本気なのだ。創作活動をしてる人は多分わかってくれるかもしれない。


友達料金でタダにしてよ〜とか言うやつはやる気がないように見えてしまうので私は今回についてはいい判断はできない。私が頼み込む分にはいいが、創作者にそれを言うのは違うのでは?????



言葉が足りない部分があったらコメントかなにかで伝えて欲しい。修正するので。



私が1曲を作るのに膨大な時間と何人かの大人が助けてくれた。
私は、参加してくれるみんなは、それを無下にしてでもタダでやりたいのか。ならそれなりの覚悟を見せて欲しい。
創作者としては1つの子供として作品を扱う。それはみんな同じだと思う。

ゲーム、本、歌、イラスト、インテリアや私たちが使ってるものは全て誰かの手によって作られてる。
特にハンドメイドや同人系は直接作家の魂が乗ってる。
それに対価を払うことは私は間違いではないと本気で思っている。異論は認める。



じゃあ今回の対価って何?

それはお金とやる気。
真剣さ、本気度を見るために少量でもいいからお金を払ってこの作品のことをどう思っているか聞きたい。
やる気はお金を払ってもやる気がなかったら私は切る。既にお金を払った場合は返金する。





とまあ、長々書いてしまったけど 私が言いたいのは本気の人の賭けに乗るには相応の気持ちを見せて欲しいということ。
どんな形でもいい、私はやる気がみたい。多分大人数の企画をやった同人作家とかは共感してくれると思う。
これを読んだタダで物が手に入ると思っている輩は改めて何かを考えて欲しいと思う。

私の好きになった人が尽くヤベー奴だった話 Part2

どうもかしすです。
今週の出来事は推しのシングルが発売されたんですけど、全形態買ってないのにも関わらず特典が4時間を超えていることです。まだ見れてへん。嬉しいけど多すぎんねん。

とまあ、そんなことは置いておいて。
前回の続きです。
前回を読んでない人はこれを読んでね→https://cassiscorokke.hatenablog.com/entry/2020/08/11/065622



6. 元フォロワーの女の子

正直最初は性格合わないし苦手だった。なんでめちゃくちゃ仲良くなったのかは忘れた。でも、5年くらい関わりあった。その頃にはもう第一印象とは真逆になってた。人間って不思議。

付き合おうってなったのは確かノリ。
「ここまで仲良かったら付き合っても楽しそうだよね〜」って感じだったから、記念日とか覚えてないし どっちが言ったかも忘れた。それくらい緩い。


転機は彼女の受験だった。
私より2つ上で、しかも結構難しめの大学だったから受験勉強が大変だった。
私は嫉妬しない代わりにめっちゃめちゃのグッチャグチャのボッソボソに寂しがり屋だったので、勉強だってわかってても何気ないLINEくらいはしたいな〜ってなってたが、多分彼女はそれどころじゃないくらいのストレス抱えてた。知ってる。

そして1年後に私は本格的に進学先を考えることになり、結構悩んでいた。
そのストレスもあり、結構強く当たってしまうことが多くなったなって今思う。
互いが互いに依存してたので、このままじゃダメだなって思って私からフッた。「私の受験のことも考えなきゃいけないし、前みたいに友達に戻りたい」って伝えた。めちゃくちゃ私が泣いたし、直後にnanaHYの366日歌った。なんだコイツ。未練タラタラじゃねえか。駄菓子か。タラタラしてんじゃねーよ。

その後 私の受験が終わって沢山話しかけにいってたら、「付き合ってもないのになんでそんな構わなきゃいけないの」って言われた。





はぁぁぁぁぁあああああああ!?!?!?!?
それをそっくりそのまま付き合う前の君にお見舞いしてやるよ!!!!!!!私の別れた理由も大体そんな感じだし、お前私に女々しいって言ったよな!?シロナガスクジラ並の特大ブーメランだからな!?



…とまあ、6人目の彼女の話でした。
実は5.5人目の好きな人の話を書くの忘れたんだけど、この話はややこしいので割愛。
ちなみに彼女の高校時代の同級生と仲がいいんだけど、目障りだったのかブロックされてた。哀れ。これは鳥類憐れみの例。


そして現在の7人目の好きな人。


7.某discordサーバーで出会った歳上


キッカケは上記の通りdiscordで出会ったし、なんなら初期は全く接点がなかった。オタクメンバー(おす団、もといおっすおっす団体が好きな人が集まった限界オタクの集団)の方が仲良かったと思う。
とある出来事から助けてもらい、私はチョロすぎ女なので惚れた。伝えたら難なくOKを貰えたのだが、ステータスが結構低い。
無職、Vtuber、実家暮らし、身体が弱いので会いに行っても会えるとは限らない、9歳上。普通に考えたらヤベー奴。なんで好きになったのか私に教えて欲しい。

情で付き合ってるんじゃないか、好きになったんじゃないか、弱みに触れられたからって色んな人に言われたので、なんかそんな気がしてきた。


そして私は今めちゃめちゃ重大な危機に晒されているのだが、これは解決してからまた話すことにする。
ではまた。

私の好きになった人が尽くヤベー奴だった話

どうもこんにちはかしすです。


最近の話題は扇風機に失敗したフォロワーを慰めるべく、めちゃくちゃ調べてたらたまたま祖母が扇風機を買い換える機会があって 電気屋斎藤工似のにーちゃんより扇風機に詳しくなってたことです。ウケる。

ついでに某無限大グループのオレンジさんがやってるサタプラという番組でコードレス掃除機の特集をやってたから掃除機も詳しくなった。
多分今ならtowacoに勝てる。



とまぁ私の近況は置いといて。
今日の話題は私と過去に好きになったor付き合ったor付き合いかけた人の話をしようと思う。
今北産業くらいの長さに収めたいが、なんせひとりひとりキャラが濃いので多分無理だ。
そしてうら若き乙女は恋が多い生き物だった。ただ全員クソ野郎か周りからは変人と呼ばれる部類だったので、男を見る目は未だに変わらない。




1.小学校3年生の時に好きになった男の子

名前は忘れたが、誕生日が2.27だったのを覚えている。これを言うと私の大体の年齢がバレてしまう気がするが気にしない。

まずめちゃくちゃ運動神経が良かった。器械体操習ってて、跳馬とかしてた記憶がある。
ただ問題なのは身長がめちゃくちゃちっちゃくて性格が悪かった。

身長はまあいい。小3の男子なんてそんなもんだ。中学上がっても140行ってなかった気がするが気の所為だと信じたい。
そして問題の性格。詳しくは覚えてないが、すげえ陽キャでヤベー奴だったって記憶がこびりついてる。小学生の頃の記憶なんてこんなもんだ。何年前だと思ってる。


2.5年生の頃の同じ部活の子

少し珍しい苗字らしい。全員から苗字で呼ばれる子だったのであだ名つけたろ!!って部活で盛り上がり、〇〇ぴーって呼ばれるようになった。
尚つけたのは私である。でも私はぴぃちゃんって呼んでた。どこかの足マリオを思い出すな。
あだ名をつけたその頃から好きだったし、なんなら彼と近づく為に部活に入ったクソ野郎である。恋は盲目ってね。ただ部活が楽しすぎて当初の目的は7割くらいなくなってた。
ちなみにオタクは卓球部に入りがちという都市伝説があるが、かくいう私も彼もその頃から彼はニコ厨、私はニコ厨とジャニオタだったので人のことは言えない。

ちなみにこの男の子は6年生に上がった頃に私のそこそこ仲の良かった少女漫画から飛び出してきた女の子みたいな可愛い子と付き合った。私は告白する前から振られたのである。哀れ。


3.横山裕の地声似のキャス主

初めての彼氏は彼。コイツが多分1番やべー。
あまり詳しくない人に説明すると、横山裕とは関ジャニ∞のめちゃくちゃ白くて唇がぽってりした、顔がいい男である。オタクの間では関ジャニ∞のセクシー担当、えっちと話題である。
私は彼に猛アピールされ、声がいいから付き合った。この頃は既に関ジャニファン歴4年くらいだったのでウキウキしてた。

そしてやばいのはここから。
彼は猛烈な かまってちゃん、通称かまちょだった。いや、猛烈なんてもんじゃない。あれは異常だった。
LINEが時間関係なく飛んでくるのは当たり前、10分既読がなかったらスタ爆、昼夜友人と遊んでる関係なくLINEから電話を掛けてくることなんて日常茶飯事だった。そして束縛彼氏。相手は声がいいので女の子にちやほやされて、色んな女の子とLINEしてた。あれ??異常なやつなのでは??って思ったのは彼と共通の知り合いのジャニオタ仲間だった子と同時だった。ウケる。
すぐ別れようとしたが、別れるまで半年かかったし 今でも仲のいい姉さん達に手伝ってもらって何とか別れた。

追記すると、この頃から自己中父親が嫌いだったので電話が来る度にセクハラ親父!!って思うほど嫌いだった。その頃のトラウマがあって未だに電話のプルプル音・LINEの着信音・森のくまさんが嫌いである。すまんな森のくまさん。君に害はない。


5と6は長くなるから次回にする。
読む方も疲れただろうし、私も疲れた。指がつる。
7の彼は現在の彼氏だということを書いておく。因みに書いておくと身体が弱く・無職・9歳上・Vチューバーというやばいの塊みたいな男だ。私も彼も自覚しているのでそこはあえて触れないでおくし、過去の記事を読んでくれ。多分書いたはず。

私の彼氏について。

お久しぶりです。歌紫澄もとい ハートフル越谷レイクタウンです。

皆様元気ですか?あ、元気ではない。あ、そう…



本日筆を取ったのは凸待ち放送であったお話が、私の会話のまとめかたが下手くそすぎて、何言ってるか分からないと思ったので、文章で書かせていただくことになりました。




まず彼との出会いのお話から。



彼とは某discordサーバーで出会いました。
第一印象はFFの人。絡みもそこまでなかったし、相互だけどあまり話さない人って感じでした。

そしてそれから数ヶ月経った10月1日。
1つか2つくらい前の記事を見てくれるとわかるんですけど、レイプ被害に逢いました。
(言ってませんでしたが、見知らぬ人にレイプされるのは初ですけど フォロワーからレイプされたことは過去に1度あります)
その記事を読んでくれた彼がDMに「いつでも話を聞く」と言ってくれて 少しづつ話すようになっていきました。

それから彼の楽しかったこと、面白かったこと、ゲームのこと、彼自身の過去のこと。
色々な話を聞いていくうちに私は彼に惹かれていきました。
まぁ、今思うと同情から来た恋愛感情なのかもしれませんが。

大好きだった兄さんが死んだのもこの時期だったかな…?そんな話も聞いてくれました。聞いても楽しくないのに。


その頃は大好きだった兄さんや姉さん達とも連絡は取ってなく、彼とおす団オタクのメンバー(女性)・そして割と昔から仲のいいフォロワー(女性)くらいしか連絡を取ってなかったので 男性恐怖症であることになかなか気づきませんでした。
多分気づいたのは、discordサーバーで男性が入ってきて声を聞くと身構えて吐きそうになってから。
思えば一時期実況が全く見れなくなってたのもそのせいか…と、今の私は思います。


彼自身の過去のことは、文章に起こすと共通の知り合いも見るので控えます。気になる人は少し濁すけど直接聞きに来て。

ですが、似たような経験があり親身になって話を聞いてくれたことが事実です。
放送のコメントも見させていただきましたが、「同情を引くための嘘なんじゃないか」とのコメントがあったのも拝見しました。
確かにそうかもしれません。
私が聞いたものは全て嘘だったのかも。
でも、それ以上に何気ない話も嫌な顔せずに聞いてくれて 自分自身も楽しそうに話してくれる性格に惹かれたのは確かです。


歳の差もある、仕事のことも家のこともはっきり言ってまともではない。
彼も私もわかってます。
好きだからいいじゃん!!うふふっ!!ってな訳には行きませんけど。今は声聞いてるだけでいいし、ゆったり話すだけなのもありかなあとは考えています。(近々あってはみたいケドネ)






ざっくりとはこんな感じです。
放送見てたフォロワーも、そうじゃない人も。
ネット恋愛には気をつけてな。私は2回痛い目見てるから多分今回も…とは思ってるぞ。



じゃっっ!!!!!!!!!!

オカマと友達になりたいという話。

お久しぶりですかしすです。
そういえば最近ブログ書いてねえ〜〜かこ〜〜って思ったのが発端です。
書くことは正直ないです。







そういえば皆さんオカマバーってご存じですか。
世のオカマと、そんなオカマと話したい人が集まるバーのことです。
私は正直めちゃくちゃ行きたい。超行きたい。
そもそもですね、オカマって何故かめちゃ人生経験豊富なんですよ。



めちゃ行きたくない?????私は行きたい。
あ、行きたくない。ああそう。





オカマの話ってめちゃおもろいし、会話に説得力があって楽しいんですよね。
私の知人にはオナベがいるんですけど。性転換手術までしたガチモンが。チロルチョココーヒーヌガー味を箱でくれた超いいひと。

オカマってね、そんじょそこらの男なんかよりも割と話が通じるし中身がいい男なんですよ。
すげえ紳士だし、悪い人いないんじゃない??ってくらい。
そんな友達欲しい〜〜話聞いて〜〜〜って。
言うのが最近の悩みと欲望。







話したいことはそんだけなんですけど、結論としては成人して酒が飲めるようになったら真っ先にニコバーとオカマバーに行きたいという話でした。