私の好きになった人が尽くヤベー奴だった話

どうもこんにちはかしすです。


最近の話題は扇風機に失敗したフォロワーを慰めるべく、めちゃくちゃ調べてたらたまたま祖母が扇風機を買い換える機会があって 電気屋斎藤工似のにーちゃんより扇風機に詳しくなってたことです。ウケる。

ついでに某無限大グループのオレンジさんがやってるサタプラという番組でコードレス掃除機の特集をやってたから掃除機も詳しくなった。
多分今ならtowacoに勝てる。



とまぁ私の近況は置いといて。
今日の話題は私と過去に好きになったor付き合ったor付き合いかけた人の話をしようと思う。
今北産業くらいの長さに収めたいが、なんせひとりひとりキャラが濃いので多分無理だ。
そしてうら若き乙女は恋が多い生き物だった。ただ全員クソ野郎か周りからは変人と呼ばれる部類だったので、男を見る目は未だに変わらない。




1.小学校3年生の時に好きになった男の子

名前は忘れたが、誕生日が2.27だったのを覚えている。これを言うと私の大体の年齢がバレてしまう気がするが気にしない。

まずめちゃくちゃ運動神経が良かった。器械体操習ってて、跳馬とかしてた記憶がある。
ただ問題なのは身長がめちゃくちゃちっちゃくて性格が悪かった。

身長はまあいい。小3の男子なんてそんなもんだ。中学上がっても140行ってなかった気がするが気の所為だと信じたい。
そして問題の性格。詳しくは覚えてないが、すげえ陽キャでヤベー奴だったって記憶がこびりついてる。小学生の頃の記憶なんてこんなもんだ。何年前だと思ってる。


2.5年生の頃の同じ部活の子

少し珍しい苗字らしい。全員から苗字で呼ばれる子だったのであだ名つけたろ!!って部活で盛り上がり、〇〇ぴーって呼ばれるようになった。
尚つけたのは私である。でも私はぴぃちゃんって呼んでた。どこかの足マリオを思い出すな。
あだ名をつけたその頃から好きだったし、なんなら彼と近づく為に部活に入ったクソ野郎である。恋は盲目ってね。ただ部活が楽しすぎて当初の目的は7割くらいなくなってた。
ちなみにオタクは卓球部に入りがちという都市伝説があるが、かくいう私も彼もその頃から彼はニコ厨、私はニコ厨とジャニオタだったので人のことは言えない。

ちなみにこの男の子は6年生に上がった頃に私のそこそこ仲の良かった少女漫画から飛び出してきた女の子みたいな可愛い子と付き合った。私は告白する前から振られたのである。哀れ。


3.横山裕の地声似のキャス主

初めての彼氏は彼。コイツが多分1番やべー。
あまり詳しくない人に説明すると、横山裕とは関ジャニ∞のめちゃくちゃ白くて唇がぽってりした、顔がいい男である。オタクの間では関ジャニ∞のセクシー担当、えっちと話題である。
私は彼に猛アピールされ、声がいいから付き合った。この頃は既に関ジャニファン歴4年くらいだったのでウキウキしてた。

そしてやばいのはここから。
彼は猛烈な かまってちゃん、通称かまちょだった。いや、猛烈なんてもんじゃない。あれは異常だった。
LINEが時間関係なく飛んでくるのは当たり前、10分既読がなかったらスタ爆、昼夜友人と遊んでる関係なくLINEから電話を掛けてくることなんて日常茶飯事だった。そして束縛彼氏。相手は声がいいので女の子にちやほやされて、色んな女の子とLINEしてた。あれ??異常なやつなのでは??って思ったのは彼と共通の知り合いのジャニオタ仲間だった子と同時だった。ウケる。
すぐ別れようとしたが、別れるまで半年かかったし 今でも仲のいい姉さん達に手伝ってもらって何とか別れた。

追記すると、この頃から自己中父親が嫌いだったので電話が来る度にセクハラ親父!!って思うほど嫌いだった。その頃のトラウマがあって未だに電話のプルプル音・LINEの着信音・森のくまさんが嫌いである。すまんな森のくまさん。君に害はない。


5と6は長くなるから次回にする。
読む方も疲れただろうし、私も疲れた。指がつる。
7の彼は現在の彼氏だということを書いておく。因みに書いておくと身体が弱く・無職・9歳上・Vチューバーというやばいの塊みたいな男だ。私も彼も自覚しているのでそこはあえて触れないでおくし、過去の記事を読んでくれ。多分書いたはず。